自作童話発表を行い、代表の金森千夏さんが全校の前で「凛とぬいぐるみ」を発表しました。主人公の凛ちゃんが、お母さんの子供の頃の話を知って、自分もお母さんのように勇気を出し、友達に話しかけることができるようになったという、心温まるお話でした。金森さんは、下新川郡の代表として11月8日に県大会に出場します。
自作童話発表を行い、代表の金森千夏さんが全校の前で「凛とぬいぐるみ」を発表しました。主人公の凛ちゃんが、お母さんの子供の頃の話を知って、自分もお母さんのように勇気を出し、友達に話しかけることができるようになったという、心温まるお話でした。金森さんは、下新川郡の代表として11月8日に県大会に出場します。
12日は晴天の下、運動会を行うことができました。雨であまり練習ができなかったにも関わらず、全力で取り組む子供たちの姿が見られました。まさに、「20周年 声だせ汗だせ力だせ パワー全開ひばりっ子」のスローガンがぴったりの運動会になりました。
運動会が目前に迫り、赤組と白組にわかれて給食を食べました。はちまきや紅白帽子を身に付け、「いただきます」の前に応援練習を行いました。気合いも十分に、給食を楽しく食べ、最後には円陣を組んで、当日への結束を強めました。
福寿会のみなさんを招待して、ふれあい盆踊りを行いました。子供たちは、合いの手を教えて頂いたり、盆踊りを教えて頂いたりして、福寿会の皆さんと一緒に踊って、楽しい時間を過ごしました。
2学期が始まりました。始業式では、校長先生が夏休みにあった、3つの嬉しいこと(①みんなの元気な姿②保護者からの協力のありがたさ③地域からの見守りのありがたさ)についてのお話がありました。その後に、各学年の代表が夏休みの体験発表を行いました。6年生は、登米市(宮城県)との交流事業や広島市平和記念式に参加した体験を報告しました。