7月30日は、外国語指導員のラーズ先生との最後の授業でした。毎時間いろいろな工夫があり、楽しい授業を展開していただきました。
子供たちは、自然と外国語の楽しさに引きつけられていったようです。
来県当時の3年前は、日本語が片言だけしか理解できなかったけれども、3年で日本語がぺらぺらに・・・。その秘密は、人と関わり日本語を話すこと。先生からは、チャレンジ精神と人と関わりあう大切さを学んだように思います。 給食時にはランチルームでお別れの式を行いました。 2学期からは、入善西中学校校区の学校で授業をされます。
寂しくなりますが、これからも一層、外国語に親しんでいきたいと思います。
ラーズ先生どうもありがとうございました。