いのちの授業

あわの産婦人科医院の助産師 水島香苗 先生を講師に6年生が「いのちの授業」を行いました。子供たちは、いのちの大切さや家族に支えてもらっていることの喜び、人を尊重することの大切さについて学習しました。最後にお母さんと1歳未満の赤ちゃん3組に参加していただき、赤ちゃんの抱っこ体験を行いました。会場となった音楽室は、6年生の「かわいい!」「体は小さいのに重たい!」など、いのちにふれる喜びの声であふれていました。ご協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。