全校児童が心静かに真剣な面持ちで書き初めに取り組みました。1年「かるた」、2年「竹うま」、3年「思いやり」4年「光る立山」、5年「初日の海」、6年「心に太陽」をそれぞれ書きました。
3年生以上は体育館で、一斉に書きました。これまでの学習や冬休みの練習の成果を出し切ろうと、集中して取り組む姿は、とても素敵です。
書き上げた作品については、1月21日(金)まで「校内書き初め展」として、学習センターに展示します。是非、子供たちの力作をご覧いただきたいと思います。ご来校をお待ちしております。
始業式の後に、代表児童が「新年のちかい」を発表しました。
新しい年を迎え、心機一転、頑張りたいことを堂々と発表しました。
「一輪車に乗れるようになりたい」
「大きな声であいさつしたい」
「縄跳びの記録を伸ばしたい」「跳び箱5段を跳べるようになりたい」
「学校を休まず皆勤賞を目指したい」
「早寝早起きをがんばりたい」
「漢字を覚え読み書きができるようになりたい」
「縄跳び『交差二重跳び』や『はやぶさ』が跳べるようになりたい」
「本を最後まで読んで読書貯金を増やし、お父さんに褒めてほしい」
「漢字を頑張りたい」
「何事にもチャレンジしたい」
「中学校に向けた勉強で予習を頑張りたい」
「部活動を頑張りたい」
など、今の自分を見つめ直し、新しい自分の姿を想像した「ちかい」だったようです。