1月17日(月)
「わくわく元気委員会」が昨年の12月から、全校に呼びかけ、ドラえもんの募金箱で集めていた「赤い羽根共同募金」の引き渡し式が行われました。
入善町社会福祉協議会から桑守さんにおいでいただき、子供たちから桑守さんに手渡しました。6年の児童から「入善町で大切に使ってください。」と声を添えて桑守さんにお渡ししました。ひばり野小学校の優しさと思いやりが詰まった募金の額は、後日連絡があるそうです。
始業式の後に、代表児童が「新年のちかい」を発表しました。
新しい年を迎え、心機一転、頑張りたいことを堂々と発表しました。
「一輪車に乗れるようになりたい」
「大きな声であいさつしたい」
「縄跳びの記録を伸ばしたい」「跳び箱5段を跳べるようになりたい」
「学校を休まず皆勤賞を目指したい」
「早寝早起きをがんばりたい」
「漢字を覚え読み書きができるようになりたい」
「縄跳び『交差二重跳び』や『はやぶさ』が跳べるようになりたい」
「本を最後まで読んで読書貯金を増やし、お父さんに褒めてほしい」
「漢字を頑張りたい」
「何事にもチャレンジしたい」
「中学校に向けた勉強で予習を頑張りたい」
「部活動を頑張りたい」
など、今の自分を見つめ直し、新しい自分の姿を想像した「ちかい」だったようです。