7月30日は、外国語指導員のラーズ先生との最後の授業でした。毎時間いろいろな工夫があり、楽しい授業を展開していただきました。
子供たちは、自然と外国語の楽しさに引きつけられていったようです。
来県当時の3年前は、日本語が片言だけしか理解できなかったけれども、3年で日本語がぺらぺらに・・・。その秘密は、人と関わり日本語を話すこと。先生からは、チャレンジ精神と人と関わりあう大切さを学んだように思います。 給食時にはランチルームでお別れの式を行いました。 2学期からは、入善西中学校校区の学校で授業をされます。
寂しくなりますが、これからも一層、外国語に親しんでいきたいと思います。
ラーズ先生どうもありがとうございました。
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ぴかぴか大作戦(校舎清掃)を展開中
親友会(7区)の皆様ありがとうございました。 ボランティア活動
減塩いいね!週間 減塩について学習しました
本日、給食の時間に、町教育委員会と元気わくわく健康課の栄養士さんに来校いただき、減塩の大切さについて学習しました。
入善町では、以前から健康寿命の延伸に取り組んでおり、今年度7月から「減塩いいね!週間」を制定しました。今月は、13日(月)~19日(日)がその週間です。
身近な生活には、減塩を施した様々な品物があり、塩分を控えめにし、素材の味を生かすことでより健康になればよいと思います。
子供たちの質問にも答えていただき、塩分を考えた食事の大切さを学ぶことができました。
本日の給食の献立では、「キャベツのごま昆布」に「減塩塩昆布」が使われ、ほどよい塩味にごまの香りとキャベツの味をおいしくいただくことができました。
これからも、いろいろな減塩商品に目を向け、健康に気を付けていきたいと思います。