6月に地区の敬老会があります。二つの地区で行われます。ひばり野小学校の子供たちも出番があります。参加できる子供たちで、発表の練習をしています。1年生は、入学してまだ2か月余りですが、校歌や「にじ」そしてパレードのダンスもマスターしているというすごい子供たちです。練習では、口をめいっぱい開けて一生懸命歌っています。子供たちの表情を見ているだけで感動します。当日はきっと敬老会に来られた方々に温かい思いを伝えることができると思います。







6月に地区の敬老会があります。二つの地区で行われます。ひばり野小学校の子供たちも出番があります。参加できる子供たちで、発表の練習をしています。1年生は、入学してまだ2か月余りですが、校歌や「にじ」そしてパレードのダンスもマスターしているというすごい子供たちです。練習では、口をめいっぱい開けて一生懸命歌っています。子供たちの表情を見ているだけで感動します。当日はきっと敬老会に来られた方々に温かい思いを伝えることができると思います。







5・6年生は、二部合唱の練習です。♩ペガサス の曲を高音部と低音部に分かれて練習しました。5人・5人に分かれてデジタル教科書を使って練習しました。男子が多いのですが、高音部もとてもきれいで響いています。何といっても、全員が練習意欲満々でのりのりです。本当に、ひばりっ子たちは、何事にも全力で仲間と協力し合えるのです。大切なものをいつも子供たちから教えられます。







国語の時間、2年生は音読劇の発表をしました。3人で役割を分担して読みます。場面ごとの絵やペープサートも手作りでとてもよくできています。3人とも張りのある明るい声で、聴いていても気持ちがよかったです。鈴木先生が「まだまだやよね。直さんなんとこあるよね」なかなか厳しいです(笑)スイミーが目になる場面では、黒いスイミーがちゃんと目になるように場面の絵やスイミーの動きが合ってリアルです。練習後、ビデオを見て改善点について話し合いました。このあと、全校に発表する予定だそうです。鈴木先生と目澤先生のさりげない黒子役や、これまでの準備に感動しました。子供たちの意欲を掻き立てる技がすごいです。発表の日が楽しみです。








1・2年生は生活科で、育てている生き物の観察をしました。オタマジャクシが次々にカエルになっていき、その変化をしっかり見ています。まだしっぽが残るカエルや、緑色になったカエル、小さいカエル等々。観察カードを書くよりも、観察に夢中です。物差しで大きさをはかったり、自分の指と比べたりするなど、㔫知恵を働かせているところに感心します。










中庭の水槽をのぞき込んでいる5年生。理科担当の石原先生と、観察実験アシスタントの上島先生が見守る中、メダカの卵を探していました。昨年の5年生がこまめに世話をしてくれたおかげで、水槽にはメダカがたくさんいます。そこへ手を入れてすくい取っていました。卵を持ったメダカはなかなかすくえず、卵は見つかったようです。これから観察です。



